SNSを使った出前注文

2017/ 07/ 28
                 
最近はめっきり出前など注文しなくなった。事務所に閉じ込められて外に出られない仕事をしていた頃は頻繁に頼んでいたが、ラーメンにしても丼物にしても、わずかなフードマイレージが食べ物を台無しにしていたと思う。勿論、作ってくれる人はプロなので、運ぶ距離を考慮して茹で時間を調節しているのだろうけれども、それは何らかの妥協点でしかなく、やはりお店で食べるクオリティーを維持してはいない。なのに出前は無くならない。まるで文化のように根強く続けられている。確かに、プロの料理を会社や自宅で食べられるのはちょっと嬉しい。最近、ラインにフードデリバリーのアプリが追加された。それを開くとお決まりのファストフード店に注文ができるのだ。余計に手数料がかかるようだが、スマホでメニューを見ながらタップして注文ができるのは便利かもしれない。肉体的にも精神的にも疲弊して、誰ともコミュニケーションを取りたくない時には使える機能かもしれないな。店側でも注文の受け間違いがなくなるので歓迎しているシステムだろう。人との繋がりは希薄になるかもしれないが、客も店も無駄な不愉快な思いをしなくて済むのなら、それに越したことはない。
                 

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